倉敷瀬戸内ロータリークラブ
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週報


 第1259回例会 2013年6月4日(火)12:30〜


★5月度プログラム 
6月4日 (火)

学友会の活動とこれからの展望  米山学友会 会長 梁 栄友 氏

6月11日 (火) 一年を振り返って  長谷川寛 クラブ奉仕委員長
          丸尾重仁 職業奉仕委員長
          原田一郎 社会奉仕委員長
          大熊清文 国際奉仕委員長
          山田 斉 R財団委員長
6月18日 (火)

一年を振り返って  池上仁海 会長
          吉田衛生 幹事
          香川俊一 ガバナー補佐

6月25日 (火) 夜間例会  ホテル日航倉敷(18:30〜)

★前回の記録(5月28日)
会員総数35名(内出席免除者6名)  出席者24名(内免除者5名)
出席率70.59%  make-up後出席率91.43%

★会長挨拶

 皆さん、こんにちは!いよいよ梅雨に入りました。私事ですが、いつも側にいる筈の家内が明日までおりません。伸び伸びと過ごせると思っておりましたが、一人の食事は何とも寂しいものです。段々不憫になっております。どなたか、心を癒して下さる方がおられましたら歓迎です。
 又、先々週の卓話に秋山幸子様が来られ、聞くところによりますと、鳥取の高校時代の友人の奥さんだそうです。わかっていたら、何とか都合をつけて例会に出席していたかもしれません。残念でしたが、連絡してみようと思います。


★幹事報告

 先週に続きまして、例会終了後、臨時理事・役員会を開催致します。


★各委員会報告

◎プログラム委員会(三宅委員長)
 6月25日(火)は今年度最後の例会で、夜間例会ですので、宜しくお願い致します。
◎IM実行委員会(三宅委員長)
 IMの記念品と致しまして。DVDを配布致します。記念にお持ち帰り下さい。
◎R財団委員会(山田委員長)
 財団より、ロータリーカードの4月現在の報告が参っております。大熊年度の時は、我がクラブは100%に
 近かったと思いますが、日本で6,817名で7.8%でした。2690地区は3,126名中1,102名取得(35.3%)だそ
 うです。カードは3年以上使用していないと、無効になるそうですので、使用して頂きたいと思います。
◎ゴルフ同好会(江口)
 ゴルフ同好会の幹事を2年させて頂きましたので、次年度から原田会員に引き継いで頂きたいと思います。
 有難うございました。最後に6月19.20日、北海道に於いて取り切り戦です。
 宜しくお願い致します。


★スマイル(ニコニコ)
原田; ゴルフ同好会の会長を仰せつかりました。皆様の応援を宜しくお願い致します。一生懸命頑張ります。
河村; 53歳になりました。有難うございます。
綿谷; クラブよりの、家内への誕生日プレゼントを有難うございました。花が好きなので大変喜んでいました。
吉田; 5月26日で43歳になります。出張続きでご迷惑をお掛けしますが、今年と来年は運の良い年なのでしっかり頑張ります。

★プログラム
「大原美術館のあり方」  <(財)大原美術館 学芸課長 柳沢秀行 氏>
 

 今日は、この様な場でお話をさせて頂き、有難うございます。美術館等に学芸員がいるという事は、皆様お聞きになられているでしょうか。美術館とは、大きな枠でいいますと、博物館の中で美術作品を扱うのが美術なのです。美術館博物館とは、作品資料を集めて守って皆に見せて、それが何だか研究する、作品資料の収集保存展示研究するという事です。いわゆる社会教育施設として、教育活動もしなさいというのが、我々職場の本来の機能なのです。図書館や公民館と同じように、社会教育施設だったりします。「美術館は何をする所?」と聞かれたら、「収集保存展示プラス教育活動をする所ですよ」と答えます。学芸員というのは、そういった専門的な仕事をする人間です。美術館にいる人間全員が学芸員ではありません。一つの社会であり、色々な役割があり、漸く一つの企業体がなりたっているのです。大原美術館は県立美術館と比べると、学芸員の数はぜんぜん少ないです。倉敷美術館さんと殆ど一緒です。5人しかいません。大原美術館は、今から83年前昭和5年(1930年)出来ました。博物館法は1951年に出来ました。天皇家の資産として博物館が東京、京都、奈良にありました。今でもあります。東京におおくら財閥がありました。まだ日本の中で法律もちゃんと無く「美術館や博物館とは何か?」皆が解らなかった時に、この倉敷に出来たのが大原美術館なのです。
  ヨーロッパの絵画作品がごそっとあるのは、非常に異様な光景でした。作ったのは大原孫三郎です。倉敷紡績の経営者です。クラレも創業し、今の中国電力、中国銀行、山陽新聞そういった連なる事業をやっていったのが大原孫三郎です。「左手で稼いだ金を右手で使う」とよく言われました。倉敷中央病院、岡山大学の資源植物科学研究所も孫三郎が作ったと言われています。病院や研究所等、非営利で公益性の高い事業体をどんどん作った、その並びとして大原美術館が出来上がってきています。今、美術館には年間4千人近い未就学児童(幼稚園や保育園)が来てくれています。館長が変わってから、若いアーティスト達を支援するという事を目的とした事業をやり、その結果出来上がった作品を積極的に買い集めました。
 現代の作家の作品を買うという事は、非常に公立の美術館は難しいのです。我々は新しい価値を見出そうとする人達に税金を使われたらたまらないですね。だからこそ、大原美術館は頑張って若手支援しようという事でプログラムをやり、作品を買い30数人のアーティストの応募がありました。我々は制作する人達だけに目を向けている訳ではありません。倉敷周辺の20を超える園から延べ4千人の園児達が来てくれ、絵の前で絵を書いたり、絵の前でパズルを作ったりしています。そういう活動が20年以上続いています。最初にそういう経験をした子供達は既に子供がいる年代になってきております。80年以上の歴史の中で、常に社会に対して何が出来るか、公益性とは何か考えた今の21世紀の形です。その他に、倉敷の東小学校西小学校、学校丸ごと美術館という事もやっています。1年から6年迄皆来てくれる美術館とか、学生団体が年間2万人来てくれています。社会教育施設としてさせて頂いています。そういう人達が皆アーティストになるなんて思っていません。美術館で新しい価値に挑戦しようとしている作家達の前で、お絵書きした創造性を生かしてあげられたらと思っています。

<会長エレクト>
 会長エレクトが、理事会のメンバーに加えられているのは、次年度に備えて理事会の運営を研修する為と、次年度のクラブ運営との継続性を保つ為に、当年度のクラブ運営の詳細を把握する為と思われる。次年度に、会長に就任する事が前提となる役職であり、幹事を別格にすれば、クラブ内では実質的なNo2としての責任がある。その意味から、会長エレクトとして間接的にクラブ運営を研修するに留まらず、クラブ管理運営委員長などの要職を兼任する事によって、クラブ運営の実際を経験する事が好ましい。
<副会長>
 会長を補佐し、会長不在の時は会長の任務を代行すると定められており、ロータリーでは副会長を会長に次ぐNo2の職責とは考えていないのが特徴である。その観点からは、多くのクラブが採用している。副会長をクラブ管理運営委員長や会長エレクトと兼務させる習慣は適当とはいえない。副会長の責務を、会長不在の時の会長の代行という名誉職に近いものが辞めるならば、その選任に当たっては、高齢や業務などの関係で、会長を務める事が難しい会員を充てる方が、より公平な選任方法かもしれない。


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四つのテスト

 
真実かどうか  みんなに公平か  好意と友情を深めるか  みんなのためになるかどうか

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