倉敷瀬戸内ロータリークラブ
倉敷瀬戸内ロータリークラブ事務所
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週報


 第1257回例会 2013年5月21日(火)12:30〜


★5月度プログラム 
5月7日 (火)

「地区協議会」報告  斎藤俊昭 会長エレクト
           高島賢二 次期国際奉仕委員長

5月14日 (火) 「経営者のためのメンタルヘルス問題」  (株)総合心理研究所
〜 組織管理のチェックポイント 〜  代表取締役 秋山幸子 氏
5月21日 (火)

「ライラ」に出席して  原弘道 新世代奉仕委員長

5月28日 (火) 大原美術館のあり方  柳沢秀行 氏

★前回の記録(5月14日)
会員総数35名(内出席免除者6名)  出席者25名(内免除者6名)
出席率71.43%

★ビジター
倉敷中央;佐々木君

★会長挨拶(斎藤会長エレクト)

 皆さん、こんにちは!今日は会長・幹事が欠席されております。特別、報告事項はありません。


★各委員会報告

◎親睦活動委員会(中山副委員長)
 <5月度記念日発表>
  創立記念日;大島,中島
  本人誕生日;河村.大島.吉田
  結婚記念日;江口.平田.香川.丸尾
  家族誕生日;芦原 夫人(節子様).綿谷 夫人(富美恵様).
        小野(寛) 夫人(久美子様).高島 夫人(保子様)


★スマイル(ニコニコ)
平田; 前回の5月7日が結婚記念日でしたのを、忘れていました。反省!
又、先日は久々にゴルフコンペを雨の中でやりました。スコアも大変でしたが、体力的にも疲れました。参加者が少なくて寂しかったですが、記念品商品が、全員もれる事なく有難かったです。
会員一同; 秋山様、卓話を受けて頂き、有難うございます。会員一同より、お礼申し上げます。

★プログラム
「経営者のためのメンタルヘルス問題 〜組織管理のチェックポイント〜」
<(株)総合心理研究所 秋山幸子 氏(総社RC)>
 

 皆さん、こんにちは!総社RCの会員で、今4年目です。私は東京に7年前から事務所を持ちまして、昨年本社を総社に設けました。経営者の皆様に、何かお役に立ちたいなと思いましたのは、務めた事がなく、ずっと自営業だったという事です。2003年に色んな事が重なり、重症のうつ病になってしまいました。社会の風潮として、重症のうつ病は治らないと言われています。
 私はきちんと治療し、カウンセリングを受けて、適切に投薬もして2年間で社会復帰をしましたという実例(モデル)のようなものです。なので、あちこちで自分の体験談(心の健康について)をお話しさせて頂いています。
 日本のカウンセリング業界は、欧米に比べて約20年遅れていると言われています。今、働く人の6割が何かしら抑うつ症状を持っており、ストレスを非常に持っているのが現状です。中高校生の6割も同じように、何らかの抑うつ症状を持っていると言われています。非常に緊迫した危うい状況で動いている社会です。
 社会の動きと、人間の心理は連動しています。日本のカウンセラー自身が、あまり解っていないと思っています。私が、経営者にお話しさせて頂いている事は「自立出来ない大人たちが非常に増えているんですよ」大人の定義はなかなかないのです。敢えてつけるとしたら、自立出来ている事が条件かなと思います。@身体的自立 A精神的自立 B経済的自立 今の社会で経済的自立はなかなか厳しいものがあります。今は男性も女性も年齢に関係なく、大人になって自分一人だけ何とか稼ごうじゃあないですか、とお話しさせて頂いています。私の所に来られる方は真面目な方が多いです。将来に希望が持てるというのは、単純だけれども当たり前の生活が当たり前に出来るかどうか、かなと思ってそういう話をさせて頂いています。これもカウンセラーの一つだと思っています。最近、困った大人の中にコミュニケーション障害というのがあります。発達障害系の大人達が急増しているそうです。発達障害は軽度から重症まで色々ですが、コミュニケーションが何となくとれない、人間関係が上手くいかなくて就職しても勤まらない、凄くこだわりがあり過ぎるために自分の事しか考えていない自己中心的に思われている人が多いです。色んな個性を持っている人が多いです。子供達は特別支援学級が出来ました。倉敷もかなり力を入れていると思います。一般的に多いのはIT系の会社関係の人です。又、依存症というのが非常に増えています。薬物依存、アルコール依存、ニコチン依存、淋しがり屋の人が非常に増えています。それは大人になり切っていないという事です。メンタルトレーニングをして頂き、何とか自分の力で仕事や恋愛等々して頂けるようお話させて頂いています。人間の一生のなかでも色々なキーポイントがあります。働いているうちにうつになり易いのではとか、この人はうつではないかとか、この人はメンタル面が弱いのではと言われている人がおられます。最近困っているのは、働き盛りの40〜50代の方が非常にうつになり易いと言われています。転勤後、更年期の辺り、65歳頃の経営者のは気をつけて頂きたいと思います。
 私は、最近商工会議所へ伺ってパワハラうつという人達、(職場内でのいじめ)不当な事を要求されてうつ病になったと言って会社を訴える人達が増えている事をお聞きしています。お互いの話を聞かせて頂き、冷静にジャッチさせて頂いて、いい形になるように持っていくのが私の役目だと思っています。


「平和」とは
 私達は毎日「平和」という言葉を耳にします。しかし、私達の殆どが、平和とは何なのかについて考える事はあまりありません。最も単純なレベルでは、「平和」ではない状態を考える事で、定義する事が出来ます。つまり、戦争や暴力や恐れのない状態の事です。飢餓の危険、又は迫害、或いは貧困の苦しみのない状態を意味しています。
 しかし、「平和」とは何か、という可能性があるのかで定義する事も出来ます。「平和」は、思想と言論の自由、意見と選択の自由であり、そして自らの意見で決定をする事が出来る事です。
 安全で安心出来る未来を意味し、安定した社会での人生と家庭を意味するとも言えます。もっと抽象的に言うと、「平和」とは幸福感や心の平穏、静けさであるとも言えます。

「平和」に向けてロータリーが出来ること
 私達がどのようにこの言葉を使おうと、私達がどのように平和を理解していようと、ロータリーは私達が平和を実現する事を後押ししてくれます。ロータリーは保健・衛生・食糧・教育等の人々の基本的なニーズに、それが最も必要とされている地域で、私達が応える事が出来るよう助けてくれます。又、友情・絆・思いやりといった、私達の心のニーズにも応える事が出来ます。
 更に、紛争の要因を減らす事で、最も伝統的な意味での平和を築いてくれます。つまり、人や国の間の友情と寛容を育んでくれるのです。
 「平和」をどのように定義するにしても、私達にとって平和が何であったにしても、私達は奉仕を通じて、平和をもっと現実に近づける事が出来ます。平和は、どのような意味で捉えるにせよ、ロータリーの現実的な目標であり、実現可能な目標です。平和は政府による協定や英雄的な取り組みによって実現出来るものではなく、日常のささやかな行為の積み重ねの中から見出し、そして、達成出来るものなのです。
 平和な世界を築くというロータリーの目標に向けて、又「奉仕を通じて平和を」築く活動を実践する為、皆さんのご尽力に心から感謝申し上げます。


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四つのテスト

 
真実かどうか  みんなに公平か  好意と友情を深めるか  みんなのためになるかどうか

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