倉敷瀬戸内ロータリークラブ
倉敷瀬戸内ロータリークラブ事務所
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週報


 第1103回例会    2010年2月9日(火) 12:30〜


★2月度プログラム
2月2日 (火) 健全な心で明日に生きる  鈴鹿征巨氏
2月9日 (火) ロータリークラブと私  中桐眞彦会員
2月16日 (火)

新会員自己紹介  森岡雅彦会員

2月23日 (火) 新聞づくりは地域づくり  山陽新聞倉敷本社 代表 若狭正吾氏

★前回の記録(2月2日)
会員総数38名(内出席免除者6名)  出席者26名(内4名)
出席率72.22%  Make-up後出席率89.47%

★ビジター
笠岡東;恵谷君
倉 敷;長谷川君.虫明君

★会長挨拶
 皆さん、今日は!本日は、幹事がお休みです。2年間ホームクラブ100%出席でしたが、風邪をひかれたようで、残念です。
 貴乃花が、昨日理事に当選致しました。歴史ある相撲協会ですが、色々な面で改革できたら素晴らしい事だと思います。それに比べ、ニュースは小沢、鳩山両氏のお金の問題ばかりで、悲しい事です。若い方々に頑張って頂きたいと願っています。

★会長報告
ガバナー事務所より、ハイチ共和国大震災義援金協力のお願いが参っております。

★幹事報告
倉敷RCより、3月7日(日)開催の「I・M」の出席者数、交通手段の報告依頼が参っております。
例会終了後、理事・役員会を開催致します。

★各委員会報告
◎親睦活動委員会
<2月度記念日発表> 創立記念日・・・・ 江口・永原・鷲北・森岡・原・吉田
  本人誕生日・・・・ 永原・丸山
  結婚記念日・・・・ 貝原
  家族誕生日・・・・ 香川 ご夫人(三枝子様)
    江口 ご夫人(康子様)

◎国際奉仕委員会(小野委員長)
国際奉仕委員会・親睦活動委員会合同主催の「親睦旅行」のご案内を、本日配布致しました。
ご家族お誘い合わせの上、ご出席下さい。 6月4日〜6日です。

★スマイル(ニコニコ)
会員一同; 本日、卓話でお越し下さいました、鈴鹿征巨様に感謝して!
香川; 昭和22年2月2日生まれの家内が、無事に今日の平成のゾロ目、誕生日を迎えました。健康をお互いに感謝致しました。
永原; 2月1日は、創立記念日でした。14年経過して15年目に入りました。長いようで短い期間でした。健康に留意し、頑張ります。

★プログラム

健全な心で明日に生きる!  鈴鹿征巨 氏
 皆さん、今日は!中桐先生よりお声が掛かり、参りました。岡山少年院で美術を教えています。
 今日、皆様の顔ぶれを拝見して、私が喋る事はとっくにご承知で、場違いな所に来たなと思いました。4歳から剣道をし、剣道で培ったものを最近の事件、事故を思うにつけ、非常にむごたらしいものを醸しだし、人道主義に反するような世相です。
 テーマは、健全な心という事ですが、4歳から習った剣道、武士道を通して65歳の年に至る迄の骨組みを話させて頂きます。後、音楽(フルート演奏)で茶化そうかと思いますので、お楽しみ下さい。
 武士道とは、人を切って最後は部屋に帰って腹を切って終わりだという葉隠れの武士道の話ではないのです。明治32年の新渡戸稲造先生の日本古来の心を謳ったのが、武士道の精神だと思います。その頃の日本は素晴らしかったようです。室町の終わりにザビエルが来た頃もそうだったようです。マラッカ海峡辺りで布教活動をしていた処、律義な目をして見ている青年がいたそうです。
 後からキリスト教を学びたいと申し出た青年は、礼儀正しいし、やる事成す事全て素晴らしい。どこから来たのか?Japanだと。Japanはどんな国か?父がおれば一番上だと。その上におじいさんおばあさんがいれば父の上なんだと。兄が弟、妹を可愛がり、父の命令は絶対である。又、殿様の命令は絶対である。それはキリスト教と同じではないか。絶対的な神の命令と相通じるではないか。
 ではザビエルは日本に連れて行ってくれと。今の日本はどうですか。三年前に中学生が20万円出すから母親を殺してくれと言ったという事件がありました。あの頃と正反対ですね。
 ロータリーの御国に捧げるとか、手に手繋いでとか、私の唱える健全な心の方の集まりなのだなと思います。
 武士道の話ですが、いざとなれば腹を切ればよいではないか、と言うのが武士道の話ではありません。腹を切る程までに死ぬ気でやれ、頑張ってみろと言うのが本当の武士道です。勇気とか慈愛とか、祖国愛、惻隠の情とは弱者を助ける、敗者への情愛とかいうのですかね。そんな心があったら会社は助かるのではないですかね。数年前のホリエモンとか勝てばいいんだというのは情けないですね。
 国家の品格;藤原先生が書かれた本ですが、国家の品格の骨組みが武士道です。藤原先生の父が新田次郎さんで、祖先が会津若松の武士だそうです。1192年に源頼朝が建てた鎌倉幕府の頃ですが、男子は「剛健にして粗暴ならず」と言いますが、姿に品格がなければならないと。女子は「従順にして卑屈ならず、容姿艶娩(健康的な美しさ)凛然として犯すべからざるを要す」ラストサムライの小雪さんが役の上でぴったりかなと。武士道を持って社長は役を全うし、社員は城(社)の為に命を投げ出す。そんな精神であったら世の中は上手くいくのではないかと思います。
 私は二つの道場を持っていますが、何千人も集めたりという事はしません。先ず、親を見ます。子供が試合に負けたら何故に負けたかを話します。又、私はフルートを吹いていて、子供達や親と一緒に童謡を歌います。童謡の歌詞には、人を殺すとか、汚いものとかの言葉はありません。日本は情緒的な国です。両親を大切に、人を大切にしようという歌詞が多いのです。それを歌って親に話します。日本で言えば江戸時代の頃でしょうか。アメリカの独立宣言のフランクリンさんがおられました。
 彼の家は貧しかったそうです。父親は、躾と礼儀は厳しく教えていたそうです。ある会社の入社試験当日、トイレに入ったら飲料水の缶があったそうです。それをゴミ箱に入れたところを先に入っていたある男性が見ていたそうです。その男性は、その会社の社長だったそうです。ペーパーテストの点ではないのです。誰も見ていないところの行動、それを社長が見抜いたのです。平素の生きた姿そのものが認められたんですね。その後、フランクリンさんは会社を盛り上げて、会社を発展させ、その後政治の世界に進んで、アメリカを代表する政治家になりましたが、日本にもそんな政治家が欲しいですね。要は、武士道です。マナーも武士道です。
 我が家は、妻がバイオリン、息子がチェロを弾き、私がフルートを習い、ファミリーコンサートをしています。

   〜 竹下夢二の「宵待草」を演奏 〜

   私は、夢二の最後の和歌で夢二を見直しました。

     “幸せが来たのも知らぬ馬鹿でした。幸せが去ったのも知らぬ馬鹿でした”



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四つのテスト

 
真実かどうか  みんなに公平か  好意と友情を深めるか  みんなのためになるかどうか

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